肥薩おれんじ鉄道観光列車「おれんじ食堂」乗車体験記

 肥薩おれんじ鉄道 観光列車「おれんじ食堂」乗車体験記

2013年3月24日から運行を開始する、肥薩おれんじ食堂の観光列車「おれんじ食堂」。
今一番注目の列車に、リージョンスタッフが一足早く乗車しました!
今回はその様子をお届けしたいと思います。

 

■観光列車「おれんじ食堂」とは

おれんじ食堂外観おれんじ食堂内観

 

「おれんじ食堂」は肥薩おれんじ鉄道が運営する食堂列車。川内~八代を走る2両編成の列車で、地元の食材を活かしたお料理や沿線のお菓子・軽食を楽しめます。
基本的には食事付きの1号車と食事なしの2号車に分かれ(2号車でも予約時に注文すれば食事可能)、 どちらもコーヒー・紅茶や沿線のお菓子は自由にいただけるサービス。
1日3便運行で、運行時間に合わせて食事の内容も異なります。

 

■外観と内装

 

おれんじ食堂内観おれんじ食堂内観おれんじ食堂内観おれんじ食堂内観

 

「おれんじ食堂」の総合的なデザインは「新幹線つばめ」など、JR九州の列車でお馴染みの水戸岡鋭治さんによるもの。車体だけでなく、内装にも気配りが行き届いています。
車体の色は紫に近いブルーで、とても上品な印象。オレンジの軽やかなロゴが映えます。
内装は木材がふんだんに使われていて、とてもあたたかみがあります。くつろいで食事ができるよう、各席も広めに用意されています。ソファー席はグループで賑やかに、海を眺められるカウンターはデートやお一人様にもぴったりです。
他にも、運転士と同じ風景を眺めることができる子ども席や、沿線の特産品・工芸品を展示したギャラリースペースなど、遊びゴコロのある作りになっています。

 

■お食事

おれんじ食堂料理

「おれんじ食堂」と言えば「食」。1号車で提供される料理は、沿線の名店が地元の食材にこだわり、季節に合わせて作る自慢の逸品ばかり。
1便目は和風の昼御膳、2便目は創作の飲茶膳、3便目はワインや焼酎に合う夕御膳と、乗車のたびに違う食事が味わえるのも楽しみです。
今回は2便目の飲茶膳をいただきました。

車内食といっても、ナイフとフォーク、お箸がセッティングされ温かいスープ、前菜と有機野菜のバーニャカウダ、サンドイッチ、メイン料理と御飯に季節のフレッシュジュースが付くという本格派。
多彩で豪華なメニューは、男性でも満足できるボリュームがありますが、野菜を使ったメニューが多く、種類も多いので、色々なものを食べたいという女性にもピッタリです。
また温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちにと気を配って提供されるので、どれもレストランで味わうのと同じように美味しくいただけます。

最初はすごい量だなあと思ったのですが、 どのお皿もとっても美味しくて、つい食べ過ぎてしまいました。。
このお料理を味わうために乗車される方もきっと多いと思いますよ!

おれんじ食堂お菓子おれんじ食堂料理

 

 

■不知火海の絶景

不知火海

レストランのような美味しい食事を、レストランでいただく以上に美味しく感じさせてくれるのが、肥薩おれんじ鉄道自慢の景色。
移り変わる不知火海を眺めながらゆっくりと食事ができるのはこの「おれんじ食堂」だけの特権です。
晴れた日の不知火海はまさに絶景。朝や昼の青空も素晴らしいのですが、夕日もまた感動的とのこと。
観光列車らしく、眺めの良いポイントではゆっくり運行してくださるので、料理だけでなく景色もじっくり堪能できます。

こ、今回は食べることに夢中であまり風景の写真を撮っていませんでした…(汗)

 

■八代・水俣の温泉・歴史・食!

「おれんじ食堂」を降りた後も楽しみなのが、八代・水俣の温泉や歴史、そして食です!(←列車を降りてからもまだ食べました!^^;)
今回もあちこちのスポットを巡ってきたのですが、その内容は次回発行のリージョン31号でお伝えしたいと思います!
次回のリージョンは4月中旬の発行予定です。ぜひご覧ください^^

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