大相撲九月場所が始まります

来る9月11日(日)から、大相撲九月場所が両国国技館で開催されます。
鹿児島といえば、かつては若島津や霧島、逆鉾、寺尾などの人気力士が多数活躍していましたが、今では十両に1人のみ(里山関)と、ずいぶんさびしくなりました。
ただ、幕下以下では県内出身の有望力士が育ちつつあるので、一場所でも早く上位で活躍してくれることを期待しています。
あまり知られていませんが、大相撲の取組を裁く行司の中で最高位の「立行司」である式守伊之助は、実は鹿児島県枕崎市出身なんです。もう一人の立行司、木村庄之助はお隣の宮崎県延岡市出身。ひそかに南九州出身のお二人が活躍されているんですね。
昨年から今年にかけて野球賭博や八百長相撲が発覚し、大相撲界に対する世間の目は厳しいものがありますが、ぜひ信頼を回復して大相撲人気を取り戻してほしいと思います。
いよいよ明後日が初日。どんな展開になるか、今のうちからとても楽しみです。
里山関はじめ郷土出身の力士の方々、鹿児島の相撲ファンのためにも頑張ってください! (岡)